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POLICY

政策

今住んでいる人も将来住む人も
愛着を持って
暮らし続けられるまち

政策の4つの柱

01

健やかで心豊かに過ごせる
環境の促進

次世代
公共交通改革

高齢者支援

防災・減災

地域公共交通(バス・タクシー・日本版ライドシェアー等)のベストミックス

・住宅団地と市街地や駅を結ぶオンデマンド型バスの導入
・タクシー利用の補助の拡充
・EVバス運行の見直し

高齢者が生きがいをもって楽しく生活できる環境整備

・高齢者が集える場の提供
・高齢者生活支援サービス(生活相談、買い物代行、食事の宅配)の充実
・介護用品の支給や購入費助成の強化
・見守りサービス(カメラ、電話による見守り、緊急時の駆けつけ)の充実

防災・減災対策の強化

・防災・減災に効果的なインフラの整備及び避難施設・備蓄品の充実
・研修会の開催やパンフレットの配付等による市民の防災意識の高揚
・実効性のある避難の避難計画の作成

02

安心して子供を産み育てる
ことができる環境の充実

子育て支援

教育支援

仕事と家庭
の両立支援

子育て環境の充実(切れ目のない妊娠・出産・子育て支援の強化)

・出産・子育て応援給付金の拡充
・こども家庭センターを中心とした相談支援機能の強化
・子どもが安心して楽しめる遊び場の整備

特色ある教育の推進

・学校の特色を引き出すための予算の確保(英語教育・地域交流・放課後活動等)
・各種学校サポーター・ALT・用務員等、学校への支援体制の拡充
・給食費の無料化

仕事と家庭を両立しやすい支援策の推進

・地域で子供を見守り育てる環境の整備
・こども食堂等、支援団体との連携を図り、支援体制を構築
・教育課程外の学習支援等、教育環境の整備

03

活力を高める地域産業の
振興

地域活性化

農業・林業
支援

企業誘致

地域資源やふるさと納税を活用した地域の活性化

・地域の特色や若者の発想を活かした活動のサポート強化
・魅力あるふるさと納税返礼品の開発・掘り起こし
・地域産業支援の充実
・職員の採用方法の工夫(地域の人材の採用・育成・活用)

将来を見据えた農業・林業支援

・地域のニーズを踏まえた効果的な支援

企業の誘致の強化

・地域の特色を生かしたアプローチ

04

スポーツ・文化の振興

総合運動公園
の整備

歴史・文化の
保護活用

クラブ活動の
整備

市民が使いやすい総合運動公園の整備

・プロスポーツを開催する体育館から市民目線の体育館へ
2500席の観客席やサブアリーナ、550台の駐車場などを縮小・削減し、陸上競技トラックを作成する。陸上競技やグランドゴルフ、ゲートボールの大会などが行える市民が使いやすい総合運動公園になるよう見直す。

歴史・文化を保護・活用するための体制の構築

・文化に関する情報の交流を行う場を設けるなど、関係主体との連携強化
・文化財の保護・公開・活用による関係者の意識の高揚及び裾野の拡大
・文化振興の拠点となる施設・設備の充実

地域クラブ活動体制の整備

・中学校部活動種目の地域クラブの立ち上げ

CHALLENGE

現状の課題に果敢に挑戦し、新しい解決策を模索

CHANGE

既存の仕組みを見直し、より暮らしやすい社会へと変革

CHANCE

地域の資源や人材を活かし、成長の機会を創出

市政に取り組むうえでの基本的な心構え

市民の視点を大切にした姿勢の運営
(市民参加型事業評価の導入)

若者の感性・発想を生かしたイノベーション

国や県との連携強化による各種政策の早期実現

PROFILE

プロフィール

根本 仁

ねもと ひとし

常陸太田市議会会派 龍政クラブ幹事長

1964年10月

常陸太田市生まれ

1983年 3月

太田第一高等学校卒業

1987年 3月

茨城大学卒業

1987年 4月

茨城県公立学校 採用

2022年 3月

茨城県公立学校 退職
(常陸太田市立水府中学校)

2022年 7月

常陸太田市議会 初当選

市内の履歴校

常陸太田市立世矢中学校(平成14年度~平成18年度)
常陸太田市立郡戸小学校(平成19年度~平成24年度)
常陸太田市立小里小学校(平成25年度)
常陸太田市立里美小学校(平成26年度~平成27年度)
常陸太田市立峰山中学校(平成30年度~令和2年度)
常陸太田市立水府中学校(令和3年度)

毎日どこかで
辻立ちしてます!

NEWS

ニュース

「龍政クラブ」会報 第三号を掲載しました。

デフォルト画像

SNSを更新しました。

活動報告(令和6年前期)を掲載しました。